Indian movie 「きっとうまくいく」
こんにちは〜。
個人的にすごく辛かった今年の秋は過ぎ去り、(よっしゃー)
12月になりました!!(よっしゃー!2回目)
この海沿いの街もクリスマスを迎える雰囲気になってきていると思います☺️🎄🎄
ただいまあるカフェに来ておりますが
若い高校生くらいのカップルも、40代くらいの大人なカップルもすごく楽しそうに見えます❤️
高校生のカップルの会話が聞こえてきたけれど
わたしも高校生のとき、そのときの彼とこんな会話してたなーと思いました☺️思い出し恥ずかし。ははは
そんなこんなで色んなことがあった
2018年を最後までやりきるために
来年の目標にフォーカスをあてるのではなくて
今年の残りの目標を作りました🙂
1つ目
今読んでる本を読破する。(語彙を増やすために)
2つ目
交友関係で無理をしない。
(エネルギーを吸いとってくような人とは遊ばない)
3つ目
前向きな言葉を発言する。
(言霊はあると思う!)
以上!
結構まじめ?な感じかしら?笑
1つ目を目標にあげた理由は
会社の隣の席の男性にいろーーーーーんなことで
ことごとく馬鹿にされるから。笑
彼に馬鹿にされたくないので知識を増やしたいし、漢字の読み間違い等も彼の前では絶対にしたくないので漢字検定にも挑戦し始めました💪💪
彼の馬鹿にしてくる感じにはとっても腹がたつので。。😤😤
2つ目の理由は今回はなしで🤭笑
3つ目は言霊って本当にある気がします!
この気持ちをもっと意識して落ち込むときにこそ前向きな人間になれたらいいなと思います💪
ここでやっとタイトルに触れますが
インドの映画で「3 idiots (日本タイトルはきっとうまくいく)」という映画があります。
わたしこのストーリーが本当に大好きで!!
何回も何回も何回も観ました!
ストーリー中に出てくる歌やダンスも大好きです!!
老若男女どの方にでも観てほしいです。
主人公の彼らは沢山のことを教えてくれます。
文化の中にある
「男はこうなるべき」や「女はこうであるべき」という考え。
「本当はこう生きていきたいけど、周りはそれを許さない」
「自分らしく生きるより、安定した仕事を身につけなさい」
そんな沢山のシガラミの中で生きづらいのは日本だけではない。
IT王国のインドでは「男はエンジニアになるべき」といった考えがとても強いようで、その中でも自分を信じて生きていく男子学生のお話です。
私は割と自由に生きているし、上記のように
女だからこう生きていくべき、とか
もう何歳なんだから定職に就いておくべきだ、とか
そんな考えは持ってません。
自分の信念があるのなら
何回だって転職してもいいと思う。
中退してもいいし、大学に行かなくてもいい。
ただ、自分の信念は持っておくべきと、それだけは思います。
信念と言ってもそんなに難しいことではなくて
「これだけはしたくない」
「こんな自分にだけはなりたくない」
そんな小さなことが誰にでもあるはず。
すくなくてそれも自分の信念と言えるはず。
それでも誰にだって将来に不安はあって
自分の今までやってきた点と点がどんな風に繋がっていくのかは後から振り返らないと分からない。
けれど、絶対に私はうまくいくと信じる。
All is well(うまくいく)all is well.. all is well .. と言ったり、心の中でそう信じる。
それだけで気持ちは前を向きます。
将来に不安を感じるとき
この映画を是非観てもらいたいです!
日本にはない考え方を彼等から学べるかもしれません👬👬
きっとうまくいく!そう信じるぞ私は!